プロジェクタ BENQ W1080ST+ を買いました
プロジェクター BENQ W1080ST+を買いました。 その感想。とりあえず今のところ文句なし。
BenQ フルHD 短焦点プロジェクター ホームモデル (Full HD/2200lm/HDMI搭載/3D対応) W1080ST+
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2014/10/15
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
画質
画質は悪くありません。 元々512ST→Qumi q5と使って来ていてフルHDになったことで凄く精彩になりました。 色もくっきり出ていますし色味の悪さも感じません。 レインボーノイズとか言われるものも特に実感しませんでした。 色調整もいつもどおり細かくできます。
音質
意外に音質が結構まともです。1000円のまともなスピーカー程度の音質はあると思います。 512STは大変音が悪く、さらに最低音量でも結構音が大きくて割れるという致命的な感じでしたが改善されています。
静音生
さすがにそれなりにファン音はします。とはいえ、512STよりは静かで、熱くなりにくい印象があります。
焦点距離
さすがの短焦点なので、512ST同様に短距離で大画面を楽しめます。
本体サイズ
まぁ、持ち運び用ではないので、ちょっぴり大きいです。512STよりも一回り大きいです。