ZABBIXレベルがアップ！

あんたもせいちょうしたもんだ。

外部チェック用のスクリプトを書いたのでZABBIXレベルとNetAppレベルとPerlレベルが少しずつ上がった、気分。

というわけでNetAppのAPIを使ってボリューム一覧を取得し、それをZABBIXのディスカバリに食わせ、そこから各ボリュームへのIOPSやレイテンシ情報を取得させるディスカバリができた。

それは言い過ぎなのだが、IOPSアイテムは取れました。これで各ボリュームへの読み書き比率等調べることができる。まぁ本当はVM単位で取りたいのだが…。

APIで取ったインスタンスリストをうまくJSONに変換してディスカバリに使い、その各インスタンスに大してperf-object-get-instance系を実行すればいいのです。大分はかどってきた。

遊び過ぎなので、これくらいでやめよう…。